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2012-04-04

今日は二十四節気のひとつの清明。
万物がすがすがしく明るく美しいころです。

昨日の春の嵐で桜は散ってしまうかと思ったのですが、
何とか持ちこたえてくれました。
江津湖畔の桜もまだまだ大丈夫。

昨日の雨のおかげで、新緑も一層美しく、
桜と新緑のコントラストが見事でした。

(熊本市 江津湖にて)
江津湖.JPG

2012-04-02

いよいよ新しい年度の始まりです。

昨日1日は、楽心会という勉強会で阿蘇方面へ。
南阿蘇からはいり、途中温泉に寄ってリラックスモードに浸ったりして、
天気も良く、快適なドライブでした。

ちょうど夕方頃にミルクロードを通った際、
すばらしい夕日の光景に出会いました。

新しい年度が素敵な1年になりますよう!

1 草原の夕日.JPG


いよいよ春です

ようやく今年も春がやってきました。
近所の井の頭公園の通称ジブリ広場に咲く早咲きの桜が
咲き始めました。
写真を撮っていると、『私も撮って!』と言わんばかりに
目白がやって来て、蜜を吸う姿を披露してくれました。
いよいよ春ですね。
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浅草お祭ミュージアム

浅草の雷門の近くに、お祭りミュージアムというお祭りをテーマに したショップが
オープンしました。
東京和晒という晒(さらし)を作っている会社によるお店で、 昨年末、自分が設計
の監修でかかわらせてもらったお店です。

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1階部分がショップで、全面リフォームです。外観は色の塗替えだけをしています。
お店というよりは、ギャラリーのような雰囲気にしたいとのことで、
シンプルに朱と黒(ダークブラウン)で統一しています。
この朱色は、すぐ近くにある駒形堂という建物の色を拝借しました。
歴史の有るお堂で、地元では大切にされているお堂です。
浅草らしさということで、地元の人や、浅草を大切にしている人の記憶に刷り込まれ
ている色を使わせていただきました。

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内部に関しては、床、壁、天井はダークブラウンで統一し、
展示品が引き立つようにしています。

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プレス発表もこれからで、開店しているもののまだ準備段階。
いまはまだグッズも少なく、商品としては和タオルがメインですが、 徐々に祭り
関係のグッズも増やしていくとのこと。

何より店長が大の祭り好きで、話し出したら止まらない方なので、 話を聞きに行
くだけでも面白いと思います。

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浅草に行く機会があれば、ぜひ覗いてみてください。

住所:〒111-0034 東京都台東区雷門2-3-5

公式サイト:http://omatsurimuseum.net/event/

移動中の楽しみ

飛行機で移動中の楽しみ
それは眼下に広がる景色です。

天気がいい日は 地図のまんまの海や川、山や半島が
はっきりと見えます。
そして季節の移り変わりを 直接確認することができます。


 山の頂上から紅葉が麓へ降りてきている状況

 うっすらと雪が積もっている高い峰々

 市街地がどんどん広がっている様子


水平線に目をやると、想像以上に地球が丸いことを
感じることができます。

そして 空と地球の境界は 驚くほど純粋で 
吸い込まれそうなほど透明なブルーに染まります。
自分がもっとも好きな色です。

それに 地球から離れて飛んでいるからか
地上でのいろいろな悩みや考えが ちいさなことに
どうでもいいことに感じられるのも 嬉しいことです。



雲が多くて下の世界が見えない時は
流れ去る雲の形を楽しみます。

雲も、同じ形のものはひとつもなく
見ているだけでも全然飽きません。


そして夜。
窓の外に広がる世界は また格別です。

まるで宝石箱をひっくり返したような とはこのことで
言葉では表現できない すばらしい世界が広がります。

見覚えのある都市の形が次々に現れますが、
夜は道路の線状の光に 様々な色の光がくっついています。
宝石のようでもあり、宇宙に輝く銀河の輝きを
見ているような気分にもなります。

実際は そのひとつ一つの光の元に 様々な人の
生活や人生が営まれていることを思うと
何ともいえない感慨深いものを感じます。


 繁華街のネオンの光

 家路を急ぐ車や電車のライト

 住宅街に点在する外灯の光

 家族の帰りを待つ家の光

 家族団欒中の明り


 
さまざまな人の思いをや行動を支えている明り。
いろいろ思いを巡らせているだけで、なんとなく
こころが暖かくなり、幸せな気分になります。

自分にとっても、幸せで豊かな感覚になる
至福の時間です。

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八千代座 〜熊本山鹿の芝居小屋

先日ひょんなご縁で、熊本の北部、山鹿市にある八千代座
という明治43年に建てられた芝居小屋に行ってきました。
今年が100周年という記念の年で、全国芝居小屋会議が開催
されていました。

以前から存在自体はしっていたものの、初めての訪問です。
山鹿という町自体もしっとりと落ち着いた町並みで、今でも
古い民家や商家が残っていて、実にいい町でした。

芝居小屋も堂々とした風格があり、近づくにつれて気持ちが
高ぶってきます。

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横からの姿も立派です。
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内部はさらにすばらしくて、年季のはいった床や柱や手摺が
実にいい味を出していて、再現された天井やランマの公告も
とても魅力的でした。
また、桝席から舞台が見えやすいように、畳の床自体に勾配を
つけてあるのはここの特徴だそうです。

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出来たのは明治43年。
当時の大工さんの日当が1円という時代に2万1000円の建設費。
これを地元の有力者が出資して建設したというから、当時の芝居
に対する期待や意気込みが感じられます。

しかしその後、映画やテレビの影響で次第に使われなくなり、
廃墟同然の状態だったものが現在のように復元されたのが
ほぼ10年前。工事には3年の年月を要したそうです。


とにかく、この薄暗い中に浮かぶ提灯や照明(当時はガスの火だったとか)
の暗めの灯りが、かえって気持ちを高ぶらせ、この空間に居るだけで
ワクワクしてきます。

地元にこのような立派な芝居小屋が残っている事に、少なからず
嬉しさと誇りを感じます。
次はじっくりと芝居、できれば玉三郎さんの歌舞伎なんかを
観てみたいものです。


阿蘇と楽心会

毎月1日は、阿蘇の小国で楽心会。
今日はどんな新鮮な発見があるか楽しみにしつつ
阿蘇の外輪山沿いを通ってドライブです。

熊本市内は蒸し暑かったものの、だんだん標高が高くなるにつれ
涼しくなってきます。
途中、涼しげにキスゲの花が競ってさいていました。
キスゲ.JPG

なだらかな草原のような稜線の緑も爽やかで、
何度も車から降りて、写真をとったり風を感じたりと
なかなか先に進めません。
外輪山見下ろし.JPG

外輪山稜線.JPG

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楽心会の時間にまにあわなくなりそうになり、
途中立ち寄りたい場所があったもものの、泣く泣く先を急ぎます。
来月は少し早めに出ることにしよう!


そして1ヶ月ぶりに茅葺きの満願寺窯へ。
先日熊本市で講演会が行われた後だったからか、参加者が多く
かなりにぎわっていました。
昨夜の話は、おもに言葉の力と食べ物のおはなし。
いつも聞いている言葉だったりするのですが、
聞く時の自分の状況によって、こころに届く言葉が変わります。

今回は

  (少し)良き未来を思い 良き未来を語れ


(少し)はつけなくてもいいのですが、毎日、そして瞬間瞬間、
少しでもいいので意識することが重要なので、自分の場合は
まだ(少し)があった方がしっくりきたので・・。

回を重ねるごとに知り合いも増え、利益関係でない仲間との
出会いは楽しみなことです。


帰りは民家も外灯も一切ない同じ道を帰りましたが、ふと安蘇谷の
町の灯りが見え、車を停めてしばらく眺めていました。
確かに宝石箱のようにきれいな夜景なのですが、これらの灯りは
すべて地球の資源を使ってつくった電気による灯り。
原発や震災による節電が叫ばれている時だけに、この美しい光景も
何だか幻のような、蜃気楼のような気がしてきました。
きっと、この灯りが自然エネルギーでまかなわれるようになった時
本当に心から美しく感じられるのかもしれません。

街夜景.JPG

すももの美味しい季節

郷里の実家の庭のすももの季節がやってきました。

一気に熟して、すぐに落ちてしまうし、鳥や虫たちが
競って食べてしまうので、なかなか食すタイミングが
難しい果実です。

でも今年は比較的熊本に居る事が多いので、美味しい
すももを味わうことができています。

酸っぱい桃という意味で『すもも』と名づけられたと
のことで、確かにほどよい酸味があります。
熟したすもものとろけるような食感は最高です。

毎朝、熟し具合はどうかな〜と、様子を見つつ、その
食感に舌鼓をうつのが楽しみです。
すもも.jpg



ボランティア清掃

熊本の江津湖で、月1回ボランティア清掃をやっているというので
参加してきました。

朝7時からということで、ちょうど7時ころに現地に行くと、
既にすごい数の人が集まっていました。
ゴミ袋と金バサミを貸してもらい、いざゴミを探しに!

しかし、意外とゴミがない・・。
人数が多いこともあるものの、既に山のようなゴミを抱えて
帰ってくる人達がいたので、もっと早い時間から来て、作業を
始めている人達がいるようです。

参加者の意識の高さに驚くと同時に、みんながこういう気持ちを
常に持っていたら、街中がきれいになるだろうと思います。
しかし、案外街中にゴミがあってもみんな気がつかぬふり・・。
まずは自分が日頃からゴミに対して、地道に拾っていくような
そんな意識が重要だとあらためて感じたイベントでした。

江津湖清掃.jpg


高度な免震建物

昨年のことですが、免震構造の建物の現場のお手伝いをしていました。
最後まで関われなかったので、近くに行った際に、外観だけですが
見て来ました。

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一般的な免震構造は、平面的な動きで揺れに対応するのですが、
この建物は3次元的に、つまり上下の揺れに大しても対応する
というすごい免震構造になっています。


建物は完全に免震装置の上に乗っかっていて、かつ、周囲には
溝のようになっている可動域があり、建物本体が動いても、
周囲の地面とぶつからないようになっています。
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当然出入口部分は床がないといけないので、その部分も、
平面の動きだけでなく上下の動きにも対応している特殊な
エキスパンションになっています。
P1170949.JPG


何もしらないと、特に不思議には感じないかもしれませんが、
実はすごい作りになっている建物なのです。
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